子どもが箸を使えるようになるまでの3ステップ|我が家が実践した練習方法

睡眠・オムツ・生活習慣

「いつになったら普通のお箸が使えるようになるんだろう?」

子どもの成長を見守る中で、一度は気になるテーマではないでしょうか。

先日、息子のREN(4歳9か月)が、ついに大人と同じ2本に分かれた箸でほとんどの食事を食べられるようになりました。

鷲づかみで夢中になって食べていた頃を思うと、成長を感じて少し感動してしまいました。

今回は、我が家がどのような流れで箸の練習を進めてきたのかをご紹介します。

「何から始めればいいか分からない」という方の参考になれば嬉しいです。

ステップ1 トレーニング箸(リング付き)

開始:3歳9か月頃

最初に使ったのは、EDISONのトレーニング箸です。

親指・人差し指・中指をリングに入れ、グーパーするだけで自然と物をつかめる仕組みになっています。

最初は「本当に使えるのかな?」と思いましたが、思っていた以上にスムーズに使い始めることができました。

さらに、このシリーズは人気キャラクターとのコラボ商品も多く、「自分の箸」という特別感があることで、楽しみながら練習できたように感じます。

また、この箸は中指のリングだけを外すこともできます。

我が家では4歳頃から中指のリングを外し、少しずつ本物のお箸に近い持ち方へ移行しました。

ここまでは順調でしたが、普通のお箸を試してみると、上側のお箸だけを動かす感覚がなかなか身につきませんでした。

ステップ2 ちゃんと箸(指添えタイプ)

開始:4歳4か月頃

そこで使い始めたのが、「ちゃんと箸」という指をリングではなく添えて使うタイプのお箸です。

リングに頼らず指で支えるため、本物のお箸にかなり近い感覚で練習できます。

最初はぎこちなかったものの、「上のお箸だけを動かす」という感覚を少しずつ理解できるようになりました。

このステップが、我が家では一番大きな転機だったように思います。

ステップ3 独立箸(普通のお箸)

開始:4歳9か月頃

最後は、2本に分かれた普通のお箸へ。

せっかくなら本人が気に入ったものを使ってほしいと思い、一緒にお店へ行って好きなお箸を選びました。

最初は何度か動かす練習をしてから食事で使い始めました。

最初に掴めるようになったのは粘り気のあるご飯。

そこから少しずつレベルアップし、今では野菜やきのこなども普通に箸でつかんで食べられるようになっています。

焦らず、一歩ずつで大丈夫

振り返ってみると、一気に普通のお箸へ移行したわけではありませんでした。

「できることを少しずつ増やす」

そんな積み重ねが、結果として自然に普通のお箸につながったように感じます。

もちろん成長のスピードには個人差があります。

「まだできない」と焦るより、「昨日より少しできるようになった」を一緒に喜べると、子ども自身も前向きに挑戦しやすくなるのかもしれません。

もしこれから箸の練習を始める方の参考になれば嬉しいです。

みなさんのお子さんは、どんなきっかけでお箸を使えるようになりましたか?「これは役立った!」という工夫があれば、ぜひ教えてください。

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