妻の叱り方に疑問を感じた朝

父親目線の子育て

最近、少し気になることがある。

妻のRENへの叱り方だ。

もちろん、イライラする気持ちはよく分かる。

昨日の朝は比較的落ち着いて起きられたものの、自分で歩かず「おんぶして」と寝室からリビングまで来た。

そして、お決まりのYogiboへ背中からダイブ。

ところが着地した場所が気に入らなかったらしく、

「違う!ヘタクソ!」

と怒り出し、「もう一回」と寝室からやり直し。

それを2回繰り返した。

その後も、

「ソファで食べないでね」

と何度伝えてもドーナツをソファで食べて、カスをポロポロ。

さらに、弟のJINがご飯を食べ始めるタイミングでYouTubeを見ようとして、「あとにしよう」と伝えると大泣き。

今日もなかなか手強い朝だった。

そんな中、妻も限界だった。

「あー、イライラする!」

と言いながら机を叩いたり、

「JINの方がよっぽど良い子だわ」

と、まだ0歳で何も分からない弟と比べるような言葉が出たり。

正直、その言い方は少し気になった。

相手はまだ4歳。

できれば感情ではなく、落ち着いて伝えてあげてほしいと思ってしまう。

でも、妻を責めることもできない。

下の子の夜泣きが続く今、妻の連続睡眠時間は2時間ほど。

細切れの睡眠で毎日育児を続けている。

その状態で感情をコントロールし続けるのは、簡単なことではない。

だから「そんな言い方は良くないよ」と正論をぶつけることもできない。

代わりに、妻がいないタイミングでRENに声をかける。

「今日はちょっとうまく起きられなかったね。」

「明日は怒らないで起きられるかな?」

そんなふうに、次につながる話をするようにしている。

これが正解なのかは分からない。

夫婦で育児をしていると、「子どもへの接し方」の違いに悩むことは少なくない。

どちらも子どものことを大切に思っている。

だからこそ、ぶつかることもある。

子どもと親のバトル。

親同士の価値観の違い。

きっと、そのどちらも家庭の中では自然なことなのかもしれない。

だから最近は、「誰が正しいか」ではなく、「どうすれば家族みんなが少しでも穏やかに過ごせるか」を考えるようになった。

育児に完璧な親はいない。

睡眠不足の日もあるし、感情的になる日もある。

それでもまた翌朝、「今日は昨日より少しだけ穏やかに接してみよう」と思えることが、親としての成長なのかもしれない。

みなさんのご家庭でも、夫婦で子どもの叱り方に温度差を感じることはありますか?

そんな時、どんなふうに向き合っていますか?

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