放任と過干渉の境界線はどこにある?

🌱「やってみたい」を育てる
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「自分で決めさせることで自主性が育ち、自己効力感が高まる」

子育ての本を読んでも、教育に関する発信を見ても、よく目にする言葉だ。

そして実際、その通りなのだと思う。

勉強で成果を出した人やスポーツで活躍した人の話を聞くと、

「親にやらされた記憶はあまりない」

「自分で決めてやっていた」

という言葉を耳にすることが多い。

だからこそ、親としては考える。

「できるだけ子ども自身に決めさせたい」

「自主性を育てたい」

そう思う。

でも、これがなかなか難しい。

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私はどちらかというと、教育熱心(悪く言うと過干渉)な家庭で育った。

門限もあったし、

「勉強しなさい」

と言われることも多かった。

夏休みの宿題を早く終わらせないと、エアコンのない部屋で勉強させられたこともある。

今となっては笑い話だが、当時はなかなかの苦行だった。

だからなのか、自分には「自由に育てられた経験」があまりない。

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そのため、子育てをしていて時々わからなくなる。

自主性を育てたいなら、本当に自由にさせればいいのだろうか。

でも、完全に自由にしたらゲームや動画ばかりになるかもしれない。

危険なことだってある。

社会には守るべきルールもある。

そう考えると、ある程度の制限や枠組みは必要な気もする。

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一方で、親が口を出しすぎれば、

「言われたからやる」

が当たり前になってしまうかもしれない。

勉強も運動も習い事も、

親がレールを敷き続けた先に、本当の意味での自主性は育つのだろうか。

そんなことを考える。

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最近の私は、

「放任」と「過干渉」の間に何か答えがあるのではないかと思っている。

何でも自由にするわけではない。

でも、何でも親が決めるわけでもない。

親が安全な枠組みを作り、その中で子ども自身が選べるようにする。

そんな関わり方なのかもしれない。

もちろん、まだ正解はわからない。

4歳の長男を見ていても、

口を出した方がいい場面もあれば、

ぐっと我慢して見守った方が良かったなと思う場面もある。

毎日が試行錯誤だ。

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子育てには答えがない。

だからこそ面白いし、難しい。

私自身、まだまだ模索中である。

皆さんは子どもの「自主性」についてどう考えていますか?

自由に任せることと、親が導くこと。

そのバランスはどのあたりにあると思いますか?

ぜひ教えてください。

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